大人のニキビができやすい肌とは:肌が乾燥していて、刺激にも弱い肌

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口の周りや顎やフェイスラインに繰り返し出来る厄介な大人ニキビに悩まされている方は多いのではないでしょうか。大人ニキビは、治るのが遅くて跡が残りやすいという特徴もあります。

思春期ニキビの場合は、成長ホルモンの影響による皮脂の過剰分泌でアクネ菌が増殖するという明確な原因がありますが、大人ニキビの場合は様々な要因が複雑に混ざり合って原因につながります。

主な要因としては、

  • 食生活が乱れていて肌を健やかに保つために必要な栄養が不足している
  • 摩擦や大気汚染や紫外線などの外側からのダメージ
  • 疲労やストレスや自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れなどによる内側からのダメージ
  • 睡眠不足や運動不足や不規則な生活リズムや喫煙などの生活習慣
  • 不十分な洗顔や保湿ケア不足

などがあります。

乾燥していて刺激に弱い肌の人は、大人ニキビが出来やすくなります。乾燥しているということは、角質のバリア機能が衰えている証拠です。角質のバリア機能が衰えるとターンオーバーが不活発になってしまい、肌細胞の再生がスムーズにいかなくなります。肌が乾燥してしまう原因として、コラーゲンの減少があります。

 

コラーゲンは肌の潤いを維持するために必要不可欠な成分ですが、加齢とともに減少していきます。コラーゲンが減少する原因は加齢だけではなく、刺激も大きく影響しています。紫外線などの外的な刺激や心的なストレスを受けると、それがダメージとなりコラーゲンは破壊されます。それが肌の乾燥につながり、ひいてはバリア機能の衰えに結び付きます。

バリア機能が低下してターンオーバーや肌細胞の再生がスムーズにいかないと、大人ニキビが出来やすくなります。思春期ニキビの場合は皮脂の過剰分泌が原因となりますが、大人ニキビの場合は乾燥が原因となるということを理解しておきましょう。保湿ケアは大人ニキビ対策において欠かせません。

無添加タイプの化粧品を使用したり紫外線対策などを徹底したりして刺激を受けないようにすること、健康的で規則正しい生活習慣を送ること、コラーゲンの不足を補いつつ保湿ケアを徹底的に行い角質のバリア機能を高めることが、大人ニキビ改善への近道となります。

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